ケース面接SaaSメトリクスRule of 40
SaaSメトリクスのケース対策【Rule of 40・Magic Number】
約8分で読めます|
監修・編集
Case
Master
Master
CaseMaster Pro メディア編集部
CaseMaster Pro は、MBB出身者が開発・監修するケース面接対策プラットフォームです。
本メディアはそのコンテンツ部門として、ケース面接・フェルミ推定・フレームワーク・コンサルキャリアに関する実践的な情報を発信しています。
CASEMASTER PRO — AIケース面接プラットフォーム
練習するたびに、実力と自信が積み上がる。
AIが面接官を務め、6軸評価でスコアをリアルタイム可視化。成長の手応えを感じながら、コンサル選考突破を目指せます。
SaaSメトリクスは「成長指標」「効率指標」「健全性指標」の3カテゴリ約20項目で構成され、ARR・Magic Number・Rule of 40等が投資家評価の中核です。本記事ではSaaS主要KPI体系を解説します。
TL;DR(3行まとめ)
- 成長指標(ARR・成長率)・効率指標(Magic Number)・健全性指標(NRR・Churn)の3カテゴリ
- Rule of 40(成長率%+利益率% ≥ 40)が総合健全性指標
- 段階別重視KPIが異なる(成長期:成長率、成熟期:効率性)
成長指標
- ARR(Annual Recurring Revenue):年間経常収益
- MRR:月次経常収益(ARR/12)
- YoY成長率:前年比成長
- New ARR:新規獲得MRRの12倍
- Expansion ARR:既存顧客拡大分
効率指標
- Magic Number = (今四半期ARR増分×4) ÷ 前四半期S&M費用。1.0超で効率的
- CAC Payback:CAC回収月数、12ヶ月以内が目安
- LTV/CAC:3倍以上が健全
- Burn Multiple:純バーン ÷ Net New ARR、1.0未満が良好
健全性指標
- GRR(Gross Revenue Retention):解約・縮小を除いた維持率、90%以上目標
- NRR(Net Revenue Retention):拡大含む維持率、100%以上目標
- Logo Churn:顧客数ベースの解約率
- Rule of 40:成長率%+利益率% ≥ 40がトップSaaSの目安
Key Takeaways
- SaaSメトリクスは3カテゴリ約20項目で構成
- Rule of 40が総合健全性指標
- Magic Number・CAC Payback・LTV/CACが効率の3軸
- 成長期は成長率、成熟期は効率性を重視
よくある質問
Q
Rule of 40が満たせない場合の対応は?
A
①成長重視(成長率向上に投資、短期赤字許容)、②効率重視(CAC削減、S&M効率化)の二択。市場状況・資金調達環境で選択します。2022年以降は効率重視が主流です。
Q
Magic Numberの計算注意点は?
A
①営業サイクル長(受注遅延でMagic低く見える)、②既存拡大の含め方、③S&M費用の定義(CSも含めるか)、の3点に注意。四半期単位での比較が一般的です。
学んだら、次は練習です
AI面接官と本番レベルの
練習を始めましょう
CaseMaster Proなら、いつでも・何度でも・詳細なフィードバック付きで ケース面接を練習できます。
無料アカウントを作成する登録30秒 · クレジットカード不要
他のガイドを読む
